みなさま、お疲れ様です!
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
最近、疲れてきていますか?
不安が募ってしまっていませんか?
コロナウイルスを通して、みんなが繋がっているということを、実感しているところです。
こんな経験が、生きているうちに起こるということ、どなたか想像していらしたでしょうか?
とてもとても大変ですが、命の有り難みを感じられる、有難い機会だと思うこともできます。
価値観を見直して、不安や恐怖ばかりに飲み込まれず、今あるものに感謝し、楽しんで参りましょう!
さて、先日、子ども達と、「チャーリとチョコレート工場」を自宅上映しました。
上の子達は(姉兄)昔から大好きで、小さい頃にダンスと歌を楽しんで家で何度も踊っていたのを思い出しました。
そのイメージが強すぎて、ずっと楽しい映画という認識でしたが、今回は序盤でボロボロ泣いてしまいました。
『金のチケット』を手にして、工場に行くまでです。
お金と『幸せ』は比例しない。そして、その『幸せ』は、自分の心が、自分で招き入れるもの。
改めて、そんなことを私は確信しました。
世界観がアーティスティックなので、小さい子どもには怖いと感じる所もあるようです。ご家族の判断で、事前にチェックできる方はしてみてください。
長い映画を、じっくりと観るのは、小さい子どもがいる環境では難しいと思いますが、
映画館を経験済みの子は、カーテンを閉めて、真っ暗で上映すると、集中出来るかも知れません。そして、最後まで観れなくてもいいやと思えると良いですね。「続きはまた今度!」と、何日かに分けて観るのもありですね。
皆さんの楽しい過ごし方、発見などもありましたら、ぜひ、教えてくださいね!
ソンリサ 岡村